【衝撃】カナダのケロウナで知った新事実

①若者の服装が派手じゃない

こっちに着て思うのが若者の服装は普段はジャージやスウェットなど部屋着にもなりそうな感じがとても多いです。逆に日本人のほうが色味が派手な服や、柄のある私服が多い気がしてます。海外の人はとっても派手な人がいるイメージだったのでびっくりしましたね。

②がっつかない

例えば放課後無料で余ったパンなどを提供してくれた事が前まで結構あったのですが、それに真っ先に取りに行くのは日本人が多かったです。こういうの海外の人達も取ると思っていたのにほぼ日本人しかいなくて意外過ぎて面白かったです。

③正月がそれほど特別ではない

ケロウナでお正月をしましたが、家族で特に何かするわけではなかったです。テレビでカウントダウンするカナダのチャンネルがなかったほどです。ニューヨークだったかな、それの番組のを見て年を越しました。お正月よりは、クリスマスの方が大事みたいです。私はその日に友達のお家でお泊り会をしました。それはそれでくつろげて最高でした。また詳しく綴ります。

④住みやすい季節なのは夏

ケロウナは雨も降りにくく比較的住みやすい場所と言われてはいるのですが、それは個人的に夏だと思います。冬はなんせ遊ぶことが限られてきます。12月の時点で-15℃を下回ったりその時は死ぬかと思いました。歩くたび肌がピリピリきます。手も感覚がなくなってきて家がこれほど恋しくなったことはないでしょう

⑤スケートの料金安すぎ

シューズだけなら10ドルもせずに借りれてそれだけで滑れちゃうところもあるので、冬にアクティビティしたいならスケートが１番無難にいいですね。

⑥スキーの料金えげつない

本当にえげつない。私まだ行ったことないのですが、１日にスキーの道具とかすべてもろもろ借りたりすると、チケット代と合わせて2万くらいはするとか、、、。ちょっと渋りますよね。１回は行きたいんですけどまあ行けるかどうかは微妙です。

どうでしょうかイメージと違ったとか、私はこうだったとかいろいろありますよね。あくまで私の体験なので全く違うことももちろんありますよ！留学をしていると私の先入観が変わることが結構あっていい経験ではないかなと思います。